JSANについて

JSAN セルソーター



新世代デスクトップ・セルソーター“JSAN (Japan made sort analyzer)”は平成7年度の通商産業省(現:経済産業省)・NEDOの受託研究テーマ「微量細胞情報検出システム」の研究成果を基に、ベイ バイオサイエンス(株)が更に開発を進め製品化したものです。
近年、ライフサイエンス領域での研究の進歩は著しく、より正確な結果をより早く発表する必要性が求められています。
JSANは従来のアナライザーを使用する感覚で、研究者が目的とする細胞を純度よく、高い回収率でソーティングすることが可能です。

特長
 100um、70umノズルから選択可能
 2 レーザー 6 カラー〜 4 レーザー 8 カラーまでの自在なアップグレード
 フローセル脱着可能、自動光軸調整 (2レーザータイプまで
 新FSCユニットの採用とLaserのパワーアップで検出感度が向上
 4wayソート
 液滴数は自動調整の新ソートロジック採用(5モード(高純度、高回収率、Single Phase、Large Cell、
 Single Recovery))
 全圧力のデジタル制御化
 ハイブリッドフローセルによる高感度検出、高回収率ソート
 OptiDrop*1、OptiDelay*2 による 迅速なソート条件のセットアップ、安定した操作性
 高速ドロップレットソーティング(100umノズル:最大20,000細胞/sec.、70umノズル:最大30,000 細胞/sec)
 ソートチャンバーの密閉化、エアロゾル対策強化によるバイオセーフティ対策の充実
 (バイオセーフティキャビネット内にも設置可能)
 日本語、英語表示選択可能な独自ソフトウエア搭載で容易な操作性 
 タブ選択により、蛍光条件設定、ソート条件、クローンメイト設定を1ウインドウに集約

 
*1;適正なソーティングを行う上で欠かすことのできない液滴のパラメーター監視と、それを最適に制御するOptiDrop 機能を装備します。(特許登録済)
*2;液滴の監視パラメーターに基づいて、ソーティング精度を維持するために最も重要なディレイタイムを自動的に再計算し、常時フィードバックするOptiDelay 機能を搭載しています。(特許登録済)