JSAN JR Swiftのアプリケーション

JSAN JR Swiftセルソーター

レポーター遺伝子の2カラー解析
組み換え遺伝子の発現をモニターするために、レポーター遺 伝子から作られる蛍光タンパク質は、従来、GFP が主流でしたが、最近では細胞や分子の動きを詳細に解析するために、DsRed など複数の蛍光タンパク質を同時に用いて解析することなどが行われています。 FL-1 : GFP
FL-2 : DsRed( Blueレーザーで励起)
FL-5 : DsRed( Yellowレーザーで励起)
下図はGFP とDsRed を同時発現させたNIH-3T3 細胞を488nm のBlue レーザーと561nm のYellow レーザーをそれぞれ搭載したJSAN JR Swift で測定した場合の比較を示しています。
Yellow レーザーで励起した方がBlue レーザーに比べて比較的高感度に検出でき、陰性分画との分離が良くなっていることが分かります。
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Blue レーザーで励起した場合のDsRed のパターン
(FL-2 で検出)
Yellow レーザーで励起した場合のDsRed のパターン
(FL-5 で検出)